未来に届ける肌着
ようこそ、肌着専門の藍染め工房へ
藍染め工房たであいは、
「日本古来の伝統的藍染め」により、
“あなたが、ほっとできる肌着”のご用意をしております。






あなたや家族の大切な肌を「ほっとできる肌着」で包んでみませんか
天然の材料のみを、微生物の醗酵により染められる状態にした「日本古来の伝統的藍染め」。
この技法により染められた肌着には、その効能とともに、心からほっとする安心感があります。
あなたやご家族の大切な肌を、この藍染め肌着で包んであげることで、着ている人も、周りにいる人も、ほっとできます。
気持ちがほっとすると、心までやさしくなります。他の誰かにもやさしくなれます。
肌着は毎日の充実をつくる大切な選択肢です。
なぜほっとするのか、2つのポイント
一つは、肌に悪いことをどれだけ避けているか?
もう一つは、肌に良いことがどれだけあるか?です。
(これらを避ける)
・繊維が肌に合わない ・薬品や洗浄剤等の残留成分 ・通気性の悪さ ・吸湿性の悪さ ・縫い目などの摩擦 ・締め付けや窮屈さ ・静電気 など
(これらがある)
・肌触に心地良い繊維 ・体を温める ・薬効など健康を助ける効果が期待できる ・抗菌作用がある ・通気性の良さ ・吸湿性の良さ など
肌に悪いことがない、というだけでも十分ほっとしますが、肌に良いことがあれば、さらにほっとしますね。
藍染め工房たであいの藍染めは、畑仕事から始まります!

原料となる藍草の栽培、助剤となる小麦の栽培、繊維となる苧麻の栽培を行っております。
「ほっとできる肌着」をつくるための、3つの要素。ともうひとつ
1つ目、生地
これが最も大切なのは言うまでもありません。当工房では長年の経験から、以下の2つの生地を選択しています。
綿花の栽培方法がオーガニックなのはもちろん、生地にする工程での薬品の使用も減っているため、ふんわりと肌触りの良い生地になっています。
一般的な洋晒と違い、昔ながらの生地に負担をかけない方法で晒します。洋晒では40分ほどで仕上がるのに対し、和晒では4日以上かけて行います。柔らかな風合いと吸水性の良さが特徴です。
2つ目、染色
どんなに良い生地を使っていても、その上に重ねる染料が合成染料ならば、良い生地の価値は大きく減少してしまいます。小さな世界で見れば肌に触れるのは繊維というよりも染料です。ここにこそ、こだわる理由があります。
染料は100%天然藍を使用し、完全無農薬での自家栽培にも取り組んでおります。また、助剤である小麦ふすまも同様、自家栽培を行っております。その他、木灰、貝灰、水とすべての材料は、こだわり抜いた天然のものを使用しております。
日本での伝統的な藍染めは、天然藍(すくも)を醗酵させて行う建て染めです。微生物の力により、染められる状態になるまでおよそ10日~15日ほどを必要とします。その後も、日々変化する染液の状態を見定め、維持管理をします。
藍甕の中には藍の成分をはじめ、様々な成分や乳酸菌などが存在しており、染められた布には、多様な効能が備わります。また、青以外にも赤や黄色などの色素も含むため、色の複雑性が生まれます。
当工房では、敏感肌のお客様からのご意見を反映し、特に仕上げ洗いに関しては、入念な処理を行っております。天然水による“すすぎ”の回数を増やし、また一昼夜つけておくなどの処理を施し、染め物に残る灰汁の成分を抜いております。おかげで敏感肌のお客様からもお墨付きをいただきました。
具体的には、染め上がった布を一昼夜水に浸け、天日干しします。その1週間後に一度洗い、また天日干しをします。さらに1週間後にもう一度洗い、天日干しをします。
染色後だけで合計3回水をくぐります。ここまで丁寧に仕上げ洗いをするのは当工房が肌着専門の藍染め工房だからです。
3つ目、縫製
時に、肌あたりの良い縫製と、「これまでの縫製の常識」は相容れないことがあります。そうなったとき、その他を捨ててでも肌あたりの良さを優先する。そういう割り切った縫製設計が必要なのかもしれませんね。
もうひとつは、自分の手
『自分にぴったりのものは自分にしかつくれない』という究極的でかつ、本来はヒトとして当たり前の『自分のものは自分でつくる』という行為。そこには根源的な遊びの要素があります。
ほっとできる肌着に向けて、藍染め工房たであいがご提供できるもの
たであいが誠心誠意、思いを込めて染色した国産木綿生地。(主に三河木綿の和晒し)
および完全オリジナル設計である和のパンツ「快」の縫製レシピをご提供しております。
糸は、染色した苧麻糸もしくは青苧。手紡ぎコットン糸についてご提供を予定しております。
道具はアンギン式の編み足、ケタ、コモヅチの販売を予定しております。
たであいオリジナルの和パンツ「快」の完成品を販売しております。
藍染めがどう役立つのか
藍染めにある多数の機能的メリット
肌の状態が良くなる。原因不明の皮膚炎が改善する。
インディルビンと芳香族炭化水素受容体
天然の藍の葉をすりつぶして塗ると虫刺されが治るという言い伝えを始めとして、
戦国時代の
代表的な成分としてトリプタンスリンが挙げられますが、
臭いが抑えられる もしものときに水洗いだけでもいい
蛇が寄らない、タンスに虫が来ない
繊維の周りに付着する藍染め
昔の野良着では、藍で染められた部分だけがほころびず、
特定の波長を吸収し
天然染色という前提の上で考えると、他の染色よりもかなり濃く染色できる。色が付くことにより、汚れが目立ちにくくなります。
本来の藍染めは色移りしません。なぜなら、染色メカニズム的に甕の中の特殊な環境以外では、染め付かないからです。
藍染めにあるそのほかの良い点(心理的メリット)
繊維産業にかかわる様々な社会的課題
大きな工場、大きな電力(化石燃料)を必要としない。
不完全な美しさと「侘び寂び」という日本人ならではの美的感性
藍という染料が世界的に利用されていた背景
もちろん効能と色。加えて、顔料としても使える、身体装飾、他の染料との掛け合わせ、青系統の色は少ないなど
染色の堅牢性 他の植物染色と比較して圧倒的
主に絹やウールなどの動物性繊維(たんぱく質を含む繊維)には生葉を擦り付けるだけで染まります。
すくもに加工した染料であれば、木綿や麻と抜群の相性
こだわり
無農薬染料の自家栽培から始まり使用助剤へのこだわり、薬品を一切使用しないこと、敏感肌の方でも安心な仕上げ処理、使用生地の選定、肌あたりのよい縫製処理など、いくつものこだわりがあります。




昔ながらの藍染めは色移りしません。他のものと一緒に洗えますので、日常使用にぴったりです。
未来にやさしい昔ながらの藍染め
昔ながらの藍染めは、使い終わったあとの染液を土に返すのが習わしです。
染液をまいた箇所は土が元気になるようで植物の生育が旺盛となります。
昔ながらの藍染めは、捨てるものがない循環型の染色技法です。
この染色技法を選択することで、環境への負荷を減らすことは、めぐりめぐって私たち自身、そして未来の子どもたちに返ってきます。

現代においても実用性抜群
昔ながらの藍染めとは
昔ながらの藍染めとは何か?日本で古くからおこなわれている技法をご紹介します。
他の植物染色とは一線を画し、化学薬品も一切使わず自然材料100%なのに、堅牢度が高く実用に耐えるという、驚くべき染色技法です。

藍染め工房たであい 